運営理念
●利用者する方が夢や希望を持ち続けられるような、明るく楽しい活動を心がけます。
●利用する方やご家族の生活が豊かになるように、関係者との連携により支援を進めます。
●日々の活動を通じて地域との交流を進め、福祉の啓発と協働の必要性を発信します。
つぼみの家は・・・
障がいのある子どもと家庭の支援のため「つぼみの会」が苗場保育園から1996年に発足しました。
活動していく中で、大人になっても障がいがあっても安心して地域で暮らせるようにとの願いから1998年につぼみの家が誕生しました。
つぼみの家とは・・・
障がいのある方の日中活動の場です。
刺し子・キャップ収集・喫茶・ポスティングなどの仕事・体力づくり・調理実習などの生活プログラム・一泊旅行・スポーツ大会・外食・バスハイクなどのレクリエーション等を行っています。
つぼみの家では・・・
赤ちゃんだって大人だって、障がいがあってもなくてもみんな社会の一員です。つぼみは社会の玄関です。
ともに仕事をし、遊び、笑い、時には怒り・・・そうやって仲間と関わり、豊かな生活を送りましょう。
自分のやりたい事、好きな事、楽しい事を見つけながら、一人ひとりが日々の活動を主体的に遅れるよう応援しています。