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いずみ苗場の会で働こう！
職員の満足度と 子どもたちの笑顔
お互いを助け合い、安心して働けます
社会福祉法人いずみ苗場の会では、地域密着型の認可型保育所、小規模保育事業所、乳幼児一時預かり事業、障害児の放課後等デイサービス、障がい者の生活介護事業所、障がい児者の生活拠点・グループホームの運営を行っています。
現在、保育・福祉・介護・栄養系の分野で活躍する正社員を募集しています。
施設の利用者や子どもたちに笑顔になってもらうには、働く職員の満足度が重要だと考えています。
事業の内容の充実はもちろんのこと、労働環境の改善にも積極的に取り組んでいます。
既婚者も多く、産休・育休から職場復帰した職員も多い職場ですので、お互いを助け合い安心して働けます。
やる気のある方､大歓迎です！みなさんの応募をお待ちしています。
採用サイトからの応募を優先します
求人に応募いただく場合、こちらの「いずみ苗場の会 採用サイト）」からの応募を優先します。
採用にあたっては、転職サイトや、人材紹介経由の応募より、有利に扱いますので、ぜひ「いずみ苗場の会 採用サイト」から応募してください。
しごと紹介
保育園のしごと
保育施設（認可保育園、小規模保育所等）は仕事や介護、就学など様々な理由で、日中保護者から手が離れる子どもたちを保護者に代わって成長を支える場所です。
保育業務を通して0歳～6歳の園児の成長を見守ります。
私たちが運営する園の保育方針である、「よく食べ」「よく遊び」「育ちあう」の考えのもとで、子どもたちがのびのびと過ごせる環境づくりを行います。
「こんなことをしてみたら面白そうだね」などと会話をしながら、子どもと一緒に色々な体験をしていただきます。
障がい児・障がい者支援のしごと
障がい児・者の支援の仕事は、実は特別な事はしていません。
常に相手の気持に寄り添い考えます。
地域や社会との関わりを大切にしていき、その人がその人らしく地域社会の中で生活できるようにお手伝いをします。
仕事内容は、放課後に過ごす場所、宿泊など一時的に過ごす場所、悩み事を相談する場所、お仕事をする場所など色々な方向からその人のサポートをします。
働く仲間からメッセージ
保育施設で働く先輩
緑豊かな園庭で、心ゆくまで子どもと遊びこめます。一人ひとりの子どもとじっくり関わりたい、丁寧な保育をしたい方、ぜひ一緒に楽しく保育をしましょう。
保育施設で働く先輩
園見学をした際子どもも先輩方もみんな笑顔で、先輩が子どもたちのことを大切に思っていること、あたたかな環境の中で子ども達がのびのびと遊んでいる姿が印象的で入社を決めました。現在は1歳児の担任をしています。
担当制保育を初めて経験をしましたが、一人ひとりの子どもたちと向き合い、丁寧に関わりを持つことでより関係性ができ質のよい保育ができることを実感しています。
子ども思いな先輩方と一緒に、子どもの可愛い姿を話したり、時には悩み試行錯誤しながら、切磋琢磨していける環境はとても刺激になっています。あなたと一緒に働ける日を楽しみにしています。
保育施設で働く先輩
自然に恵まれた環境の中で子どもはもちろん、大人ものびのびと生活をしています。
子どもたちと一緒に土の上を走り回り、おいしい給食をいただき、私自身も汗もかけるようになり、風邪もひかない丈夫な体になりました。
年度の終わりには「江の島川歩き」と言う一大イベントがあり、年長さんは卒園式前の集大成！として、江の島の海を目指して12キロの道のりを歩きます。心と体の根幹が育つ乳幼児期、こんな保育園で子どもたちの成長を見守る仕事を、私たちと一緒にしましょう。
障がい者施設で働く先輩
利用者さんの日中の活動や食事などの生活面のサポートを行っています。
「職員が楽しまければ、利用者さんも楽しめない！」をモットーに利用者さんの 笑顔を引き出せるよう日々、明るい雰囲気つくり大切にしている職場です。
職員同士のコミュニケーションも活発で困った時に手を差し伸べてくれる上司や先輩 がおり、相談しやすい環境で仕事ができています。
またプライベートの時間を大切にしており、仕事と子育てを両立しやすい職場だと感じています。
障がい者施設で働く先輩
私は障がい児の事業所で働いています。
常勤、非常勤関係なく仕事での困りごとなどを相談したり、子どもたちの成長を一緒に喜べる職場です。
小学1年生から高校3年生までが利用できる事業所で、長く関われることで皆の成長が見れ、その中から学ぶこともたくさんあります。
子どもたちの喜ぶ顔を想像しながらイベント内容を考えるのも仕事の楽しみの1つです。
障がい者施設で働く先輩
毎日、利用者の皆さんと一緒に笑顔で楽しい時間を過ごしています。
困った時はお互いに支えあい、成長できる職場なので、自分自身の成長を実感しています。
サポート体制も整っており安心して仕事に取り組んでいます。
障がい者施設で働く先輩
私は相談業務の経験がなく不安もありましたが、先輩とご利用者宅への訪問や面談を繰り返すことで、少しずつソーシャルワークにおいて大切な事を学ぶことができました。
1人で抱え込み悩まないように先輩がサポートしてくれました。
今ではご利用者様、家族のより良い支援のために働く楽しさを日々、感じています。