園の生活 - 苗場保育園｜社会福祉法人いずみ苗場の会｜横浜市泉区の福祉事業

苗場保育園

苗場保育園について

園の生活

保育園の生活

保育理念

すべての人々はこの世に必要があって生まれてきている

1981年開設の苗場保育園は（故）青木マリ子初代園長の
「すべての人々はこの世に必要があって生まれてきている」という理念のもと保育を行っています。

子どもたちは、友だちと出会い、仲間として一緒に生活しながら、お互いを認め合い学び合い、身も心も成長していきます。

一人一人がより力を発揮できるよう、いろいろな体験・活動を行いその中で喜び・悲しみを共に分かち合い、やさしさ・思いやりの心を育てたいと思います。

園長　本田　りえ

保育方針

よく食べ

園での食育・食事

よくあそび

園での生活

育ち合う

一時保育・子育て支援

よく食べ

安全な素材を使い、給食・おやつを手作りしています。
ご飯とお味噌汁が基本となり、旬のお野菜が中心の給食です。

山形の庄内地方から取り寄せた減農薬のお米を1988年より使用しています。
5歳児クラスの子どもたち（保護者でご希望の方も）、卒園児と山形まで行って、このお米の田植え・稲刈りが年中行事の1つになっています。
買って食べるだけの関係だけではなく、生産者の方たちとの交流の中で顔の見える関係づくりを大切にしています。

こどもの身体の基本は食すること。「食は生命」
より安全で、より安心なものを心をこめて提供しています。